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衛星からの信号が、おもに以下の理由により正確に受信出来ていないと考えられます。起こりやすい事例ごとにご説明します。
■気象条件によるもの
デジタル電波は悪天候による影響を比較的受けやすいため、お住まいの地域または電波の発信地(英国)における悪天候のため、受信障害が起きることがあります。自宅の周りは好天なのに、なぜか受信状況が悪いのは、発信地での悪天候も考えられます。
(対応策)
通常はリモコンやデコーダーのボタンを押さなくても悪天候が収まれば、自動的に復旧します。復旧しない場合は、デコーダーのリモコンで他のチャンネルに一度替えてからJSTVに戻してみましょう。それでも変化がみられなければ、デコーダーのリモコンスタンバイ状態にしてからデコーダーの主電源を一度切り、10秒置いてから入れなおすことで、たいてい復旧します。スイッチを入れ替えるたびに、機械の中でデーターの読み込みをしているので、繰り返して再起動する場合はゆっくり時間を置いて行ってください。しかし、悪天候が続いている間は、デコーダーのスイッチを入れなおしても、再び同じ問題が生じる可能性があります。
■住居環境の変化
アンテナのお皿が向いている先に障害物がありませんか?気が付かないうちに電波をさえぎるもの(建物、旗を掲揚するポールなど)が立っていたり、樹木が生い茂ってきていたりすると、電波がさえぎられ、視聴障害が出ることがあります。
(対応策)
樹木は剪定したり、植えかえたりすることで位置を移動することもできますが、障害物が除去できない場合、業者に依頼してアンテナの位置を移動させる必要があります。
■お持ちの機材の接続不具合、故障など
(接続系統の不具合の場合)
デコーダーとアンテナ線の接続ケーブルの接続口が、しっかり差し込まれているかご確認下さい。SCARTケーブルの場合、一見差し込まれているように見えても、何らかの衝撃が掛かって外れかけていることがあります。映像は映っていても音声が出ないなどの症状が出ることもあります。
(アンテナの不具合の場合)
JSTVではより安定した受信のため、80センチ以上のアンテナの設置をお勧めしておりますが、小さいサイズをご利用の場合は風や雨の影響を受けやすく、気象状況などによって受信が不安定になります。また、アンテナに付属しているLNBの故障が原因の場合もあります。
また、電波が正確に受信されているかどうか、受信状況・強度をリモコンでデコーダーの設定画面を操作すると確認できます。操作方法はお持ちのデコーダーの取扱説明書をご参照下さい。
(デコーダー、テレビの故障の場合)
耐用年数をご確認下さい。埃っぽい、熱がこもりやすい、湿気が高い、何度か所有者が変わっているなど、保管・使用状況によっては早く寿命が来ることもあります。
機器を他人から譲り受けたために購入時期や製造年月日が不明な場合や、賃貸住宅にあらかじめ設置されていた機器を継続して利用される場合、機器がすでに老朽化し、故障しやすくなっていることも考えられます。機器にもよりますが、通常メーカーの保証期間は1年、耐用年数は3年です。
☆各ご家庭の機器の設置状況はそれぞれ異なるため、場合によっては、上述の複数の要因が重なって障害が起きていることもあります。対応可能なものについては、JSTVカスタマーサービスでもご相談を受け付けております。
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