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デコーダーの機能や操作の方法はこれまでにもご説明しておりますが、知っておくべき情報をあらためてまとめてみました。
デコーダーはJSTV受信専用ではありません
お持ちのデコーダーは衛星信号を受信するもので、JSTV1以外の衛星チャンネルもいろいろ楽しめます。たとえばJSTV2(画像:番組ガイド、音声:ラジオ日本)をまだご覧になったことがない、という方は、デコーダーのリモコンでチャンネルを替えてみましょう。JSTVが利用しているHotbird6号衛星だけでもほかに数百チャンネルが見られます。多くはスクランブルのかかっている有料チャンネルですが、無料チャンネルだけでも300以上あります。BBC
WorldやEuronewsをすでにご覧の方も多いと思いますが、ドイツ語、イタリア語、中国語、アラビア語など盛りだくさんです。お子様に向かないチャンネルもありますのでご注意下さい(Childlock機能がついている機種もあります)。
それぞれのチャンネルはオートマティックで簡単に呼び出せます。有料チャンネルをスキップするとチャンネル選択がしやすくなります。さらに、デコーダー1台で複数の衛星からの信号も受信できるため、アンテナ、LNBの追加設備で、そのぶん受信できる有料・無料チャンネルも増えます。
休暇から戻ったら映らなくなっていた?
長期休暇から戻られて、JSTVをつけても映らない、あるいはNHKニュース以外の番組が映らない、といったご連絡をいただくことがあります。毎月13日前後に、衛星を通じてお客様の視聴カードに視聴継続の信号を送っておりますが、その期間に長期休暇などで不在のために、デコーダーの電源を切って出かけられておられる場合は、視聴カードに信号が届いていない場合があります。とくに夏から秋にかけて、ヴァカンスで不在にされるご家庭も多いのでご注意ください。帰宅されてスイッチを入れると、その時点で視聴カードが自動的に信号を感知しますが、まれに視聴カードに信号が読み込まれない場合があります。その場合はJSTVカスタマーサービスまでご一報下さい。ご連絡をいただく際は、デコーダーの電源をONの状態、そして視聴カードはデコーダーに挿入したままにしておいて下さい。カードを抜き取ってしまいますと、送り直す信号を感知できません。
日ごろのお手入れ
普段から気をつけていただきたいのが、デコーダーの設置状況です。じゅうたん敷きの床に置きっぱなしになっていたり、ビデオ機器などの上に乗せたりして、熱がこもっていることがあります。
精密機械にとって、熱は大敵!熱の影響で、デコーダーの劣化が進んだり、映像にモザイクがかかったりするなどの問題もおきます。また部屋のホコリも大敵です。テレビやデコーダーの置いてある部屋の隅は、たいてい「ホコリの巣」となっているので、こまめな掃除を心がけましょう。そのときに後ろに差し込んであるケーブルが緩んでしまわないようにご注意下さい。
買い替えが必要になったら
保証期間を過ぎて故障した場合は買い替えが必要になってきますが、各メーカーで機能的にはほとんど変わりません。機種は、スクランブル機能内蔵型(CryptoWorks対応)か、CIモジュール挿入型に大別されます。他の有料チャンネル受信にはその有料放送用の視聴カードだけでなく別途CIスロットが必要な場合があります。さらに2台以上のテレビで地上波放送と合わせて受信する場合はRFモジュレーターのついたものが必要です。
以前に比べると、最近は利用可能なさまざまな機種が市場に出回り、価格もはるかにお手ごろになりました。買い替える前に、どんな機種が地元で手に入るか、地元の電器店やインターネットサーチをして値段を比べてみるのもいいでしょう。CIモジュール挿入型は概して内蔵型よりかなりお安くなっていますが、CIスロットが別途必要となります。
尚、JSTVカスタマーサービスでは、欧州主要各国で出回っているデコーダーに関し、入手方法、価格の目安などの情報をご案内しておりますので、お気軽にご利用ください。またはお住まいの近くの電器店に直接おたずね下さい。
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